誠実で丁寧な接客から、その先の接客へ

誠実であれ、丁寧であれ、笑顔を絶やさず元気にお客様をお迎えし、最後は笑顔で手を振ろう。
焼肉を食べてパワーと元気をつけて帰ってもらいたい。それだけを意識してきた。

今日までは。。。

しかし、その先の接客のカタチがあるのでは?と気づけたのが今日の収穫。

接客の中に導線を引くという発想

5月2日金曜日。売上は想定を超え、団体予約やリピーター来店で賑わった一日だった。数字だけを見れば、営業としては成功だったと言えるだろう。

でも、今日一番の収穫はそこではなかった。


様々な繋がりがお客様を呼んでいた!

ここ数日、ずっと記録していることがある。何を?それは。

  • どんなお客様がいらしたか?
  • それは新規かリピーターか?
  • 満足度はどの程度だったか?

こんなことだ。これらの記録を取るためには、お客様それぞれと接点を持ち、会話をする必要がある。
すると、いろいろと気が付くこともあるもので。

この日は、団体で来てくれたお客様が、前回一人で来てくれた社長だった。満足してくれて、今日は社員の方々を連れて来店してくれた。

これまでも、リピーターさんの紹介でご新規さんが来てくれるケース、あるなぁ。と感じてはいた。
でも、そこで終わっていた。
こうやって”記録”として残すことで、蓄積できる経験としてはっきりと残る。
すると、この紹介のサイクルをもっと作りたい、再現性のある形で施策として何か実施できないか?
と考えるようになるものだ。

紹介のサイクル、再現できるの?

今回のように社長さんが食べに来て、その後に社員を連れてまた食べにくる。

この流れは理想的で、今思い返せば、過去にもいくつか同じ流れは存在する。
この理想のカタチをもっと増やしていけないだろうか?今回の再現をこちらの”しかけ”で作れないだろうか?

接客の中に導線を引くという発想

今までは、お客様の来店を受け止める“受け身の接客”が中心だった。けれど今日、自分の中でひとつ発想が変わった。

「社長さんなら、次は社員の方もぜひ」 「ご家族の皆さんでも、きっと楽しんでいただけます」

そうやって、こちらから“次”を想像して提案する接客。 それが「導線を引く」ということだと気づいた。


そして生まれた小さなアイデア

たとえば、紹介や再来を促すお食事券を手書きで渡してみる。紙に店主の言葉を添えて、さりげなく「また誰かと来てくださいね」と伝える。そんなアイデアも浮かんだ。

これは、マーケティングではなく、接客の延長にある“心の導線”。


まとめ

想定を超える売上。団体の来店。満足度も高い。 でも今日の一番の成果は、「次へつなげる接客」を考え始めたことだったと思う。

それまでは“来てくれたことに感謝”だけだった接客に、 “次につながる一言を添える”という視点が加わった。

これは、今日の売上以上に、大きな価値だったかもしれない。

今後は実施→検証を通してこの今日の気づきの価値の大きさを試していくことになる。

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